ただ叱るのはNG!子どもの嘘を見抜く3つの言葉

引用元:2016年4月25日 暮らしニスタ

子どもは成長するにしたがって、悲しいかな“ずる賢く”なっていくもの。でも、知恵がつくことは成長の証ですから、喜ばしいことでもあります。

しかし、大切な話で嘘をついたり、ごまかされたりしては、母としては困る場合もありますよね。

そこで今回は、たった3つの投げかけで、子どもの嘘を上手に見抜く方法をご紹介します。困ったときには、是非活用してみてくださいね。
「●●したって本当なの!?」と聞く
子どもが「嘘をついているな」と感じたら、まずは「●●したって本当なの!?」などと、そのことを口に出して聞いてみてください。

もし、真実を話しているならば、即答で「はい」などと答えるはず。けれど、嘘をついている場合には「●●したのは本当だよ!」と、質問内容を確認するように反復してくるはずです。

人は嘘をつくと、自然と事象を強調したい心理が働きます。そのため、嘘をついていることを反復して話したがるのです。

この心理戦は、実は子ども以外にも有効な手段なので、夫の嘘を暴くときにも活用できますよ。

また、質問をする際には自分の前に正座をさせると効果的! 人間は、正座の姿勢でいるときには嘘をつきにくいという実験データがあるようなので、意外と本当のことを素直に話してくれるかもしれませんよ。
「5W1H」で聞く
次は、5W1Hで質問する方法で、「いつ」「どこで」「誰と」「何を」「なぜ」「どうやって」の内容を含めて質問してみてください。

子どもが小学生以下なのであれば「いつ」「どこで」「誰と」「どうして」の4つ、幼稚園以下の場合には「いつ」「どうして」の2つだけでも構いません。大切なのは「どうして」の部分で、理由を確認することが大切なのです。

真実を子どもが語るなら、動揺せずにスラスラ答えることができるはず。少しまごつくことはあっても、矛盾は生じないでしょう。

しかし、嘘の場合には、その場で話を作る必要があるため、話の内容に矛盾が生じてしまいます。また、知恵がついたと言っても、子どもは純粋な心を持っているので、嘘をつくときには親の目を見返すことができないでしょう。

目線を合わせず、そわそわしている様子なら、嘘だと見抜き、子どもを傷つけないように上手に真実を聞き出してくださいね。
「お母さんは嘘をついていることを知っているのよ」と言う
そして最後は、嘘をついているなと感じたら、「お母さんは嘘をついていることを知っているのよ。何の話かわかる?」と聞いてみましょう。「お母さんが怒っている理由がわかる?」でも構いません。

もし子どもに罪悪感があるのであれば、「え?」と驚いた顔をして動揺することでしょう。この、「え?」が見極めのポイントです。

「何のことかわからない!」というフリをしようとして、聞こえているにも関わらず聞こえなかったフリをするのです。

この言い方をすることで、芋づる式に知らなかった新たな嘘が出てくる可能性もあります。「もう、知っているのよ!」ということを伝えることで、子どもは隠すことが難しいと感じ、素直になるのです。

もし子どもが見当違いな返答をした場合には、「●●は嘘でしょ。お母さん知っているのよ」と具体的な事象も出してみましょう。

嘘であれば、「え?」と聞き返した後に言い訳を始めるでしょうし、嘘をついていなければ、「本当だよ」と言ってくるはずです。そのときに、「え?なんで?」と聞き返してきた場合は嘘をついている証拠です。

嘘だとわかった場合には、子どもの心を安心させたうえで、正直に話ができるように誘導してあげてくださいね。

子どもの心は純真なため、嘘をつくと罪悪感が生じるもの。なので、嘘が見えてきた場合には、できるだけ怒ったりせずに、安心して真実を話せるように誘導してあげることが大切です。

そうすることで、「嘘をついてもすぐにバレる」ということを子どもに理解させるとともに、親との信頼関係を築くことにも繋がるはず。

子どもの嘘は、成長過程においてはある程度仕方のないこと。子どものプラーベートも尊重しつつ、親の胸にしまっておく事柄と反省すべき事柄を上手に線引きして対応していきたいですね。

ゲッ…毎日言ってる!「子どもとの信頼関係」を崩壊させるNGワード3つ

引用元:2016年4月23日 WooRis(ウーリス)

育児をしているお母さん達の心配事、それは“我が子の行く末”ではないでしょうか。どんな学校に行って、どういう仕事に就き、どんな人と結婚するのか、はたまたしないのか?

愛する我が子には、幸せになってほしいものです。そこで頭を悩ますのが“子育て”の仕方。母親業は大変なことも多く、時には子どもに感情的になって、言ってはいけない言葉を口走ってしまうことも。しかもそれが言ってはいけない言葉とは気付かずに……。

そこで今回は、『WooRis』の過去記事と、筆者の地元である北海道苫小牧市の子育て支援センターで勤務している女性からの助言を参考に、“子育てにおけるNGワード”をいくつかお届けしていきます。

 

■1:「バカな子ね」

3歳くらいになると、段々とそれぞれの持つ言葉の意味を明確に理解し始めます。「バカ」という言葉が、悪口だということを認識しています。

そんなときに、自分の親に「バカな子だね」と言われたら、お子さんはどう思うでしょうか? ただただ、悲しい気持ちになってしまいます。

きっと、そんな厳しい言葉を口走ってしまったのには理由があるはずです。言ったことをやらなかったり、やってはいけないことをしてしまったり……。

そんな我が子の様子に腹を立てて、バカという単語を使ってしまったのでしょう。でもこれからは、バカという言葉は絶対に言わないようにしましょう。

子育て支援センター勤務の女性いわく、子育てにおいて重要なのはがむしゃらに叱ることではなく“これは良くなかった、と失敗や間違いに気付かせること”が重要なんだそうです。

ただ漠然と「バカ」といってしまうとただの悪口。我が子には“愛のある言葉”で躾をするようにしましょうね。

 

■2:「泣くの、やめたら?」

たくさんの子どもを見てきた子育て支援センターの先生は「育児には、共感が欠かせない」といいます。

お子さんが泣いているのには、なにかしらの理由があることは確かです。悔しいのか、悲しいのか、もどかしいのか……満たされない思いがあって、泣くのですよね。

でも、子どもに延々と泣かれてしまっては、うるさいし気が滅入ってしまうものです。ついつい「もう泣くの、やめたら?」と嫌味を言ってしまうこともあるかもしれませんね。

でも、ここでお子さんが求めているのはそんな言葉ではないのです。何が悲しかったか、ツラかったかを聞いてあげてください。

泣いた理由に共感してもらうことで、お子さんは心の底から安心します。親子の信頼関係は、こういうところで徐々に厚くかけがえのないものになっていくのです。

泣かれてもイライラせずに、まずはお子さんの気持ちに寄り添ってみてください。そうすることで自然と、お子さんは泣き止んでくれることでしょう。

 

■3:「あとでね」

忙しい現代女性、時間とやるべきことに追われて、ついつい愛する我が子のお誘いに「あとでね」と返してしまうこともあると思います。

でも、その「あとでね」を私たち母親は、しっかりと覚えていられるでしょうか? 筆者は以前、4歳になる娘にこう怒られました。

「ママの“あとでね~”は、いつまでたっても“あと”にならない」

これは、ママは「あとでね」といったくせに、いくら待ってもお願いを聞いてくれない! という、4歳の娘の精一杯の皮肉なのです。

こういう失敗のくり返しは、親子の信頼関係を揺るがしかねません。「ママに頼んでも、どうせ“あとでね~”って言って、結局してくれないし……」などと思われてしまっては大変です!

どうしたら良いのか? 子育て支援センターの先生はこう助言をくださいました。

「そもそも、“あとで”っていう表現が漠然とし過ぎていて良くないんです。お子さんから見れば、実際どれくらい待てばいいのかがわからないからです。

だからそんなときは、“これが終わるまで待って”とか、“あと5分待って”と伝えるといいです。

そうすると、お子さんはハッキリと“これだけ待てばいい”と理解して“待てる子”になれます。お母さんも言った手前、これが終わったら言っている事を聞いてあげようって気持ちになれますよね?」

いつまで待っても言うことを聞いてくれない母親に愛想を尽かし、結果信頼を失ってしまうなんてことのないように、子どもに対しての「あとでね」は禁止にしてしまいましょう!

 

いかがでしたか? あなたが毎日何気なく放っている言葉が、もしかしたらお子さんを知らず知らずのうちに傷つけてしまっているかもしれません。

親からの愛情を十分に感じることが出来ずに将来グレてしまわないよう、誤解を生まない言葉選びをして真っすぐに育つような躾を心がけましょうね。

(ライター 清水希枝)

子育てで間違ってはいけない3つのポイント

引用元:2016年4月11日 JIJICO

子どもの成長を願っているのに、結果的に害を与えていませんか?

皆さんは 何のために子育てしていますか?
間違いなく「立派な大人に」そして「幸せになって欲しい」からですよね。

僕自身も 3人の子育て中。
それぞれ「立派で自分らしい人生を歩んで欲しい」と心から願っています。
しかしながら、上手に子どもの成長をサポートしている親御さんがいる反面、最近よく耳にする「毒母」のように、こどもの成長を妨げる子育てがあるのも事実です。

 

子育てにあたり指針とする3つのポイント

まず理解したいのは、どちらの親も「我が子の幸せな未来を願っている」という最終目標は同じということです。
では、どこに違いがあるのでしょう?? 実際のところ、大きな違いはありません。
それは「ちょっとした違い」にあります。
という、僕 自身も いつ「毒父」になるか?分かりません。

これまで カウンセラーとして多くの子ども、そして親子関係をみさせて頂きましたが、その経験で いつも自分の子育ての指針している3つの事があります。

 

1、ほめると認めるは違うことを知る

1つ目は「ほめると認める」は違う
我が子が テストで100点取れた!サッカーの試合でシュートを決めた!
存分にほめてあげてください。

ただ ほめる事も大切ですが、でも子ども達が 本当に望んでいるものは、違うところにあります。
それは「認める」こと。
例えテストが100点でも60点でも、試合に勝っても負けても それまでにどのように努力してきたか?を見て、その努力を認めてもらいたいという心理があります。

ほめるという事は結果に対しての言葉掛け。認めるは経過に対しての言葉掛けです。
例え 今回 結果が出なかった子どもも 頑張った経過を認めてあげれば 次回は必ず違うやり方を自ら考え 歩んでくれるはずです。

 

2、見張ると見守るは違うことを知る

子どもの成長を温かく見守る。
子ども達の「自主性や個性」を伸ばすのに とても大切ですが…
我々は見守るつもりが ついつい「見張る」に変わり「こうしなさい、あれもしなさい」と口を出してしまう事が多くなりがちです。

見張られていると子ども達の意識は、自分の目標ではなく、我々 親の目標に向いてしまいます。
最近 子どもに注意する事が多いかな?と感じたら「見張るに変わっているのかも」と、また見守るにシフトチェンジしましょう。

 

3、ゴールは「今」ではなく「未来」であることを意識する

子育てに限らず、仕事においても 生活においても、ついつい「今」を見て 大切な将来に目を向けるのを忘れがちです。
最初に述べた通り、特に 子育ての最終目標は 子ども達が「自分らしく 立派に 幸せに生きる」です。

今は点数が悪かろうが、努力の仕方を自分で学び 20年後の世の中で100点を取れば良い。
今は負ける事ばかりが続いても、自分なりの勝てる方法をあみ出し 20年後連戦連勝すれば良い。

そんな事を少しだけ意識すれば、うっかりミスばかりする中学1年生の長男にも、恥ずかしがり屋でコミュニケーションが下手な小学3年生の長女にも、中々 マナーというものを理解してくれない小学1年生の次女にも 少し余裕を持って 子育てに取り組めます。

あ…最後は 僕 津田家の話です。

子どもの人生は 子ども自身がデザイナーで 我々はそのアシスタント。
アシスタントが出しゃばり過ぎると、後々 怒られます。
僕らは僕らで 20年後 サイコーのじいちゃん・ばあちゃん目指しましょう♩

 

【つだ つよし。:心理カウンセラー】

牛乳も!? 栄養士が警告する「子どもに与え過ぎてはいけない」飲み物3つ

引用元:2016年4月9日 WooRis(ウーリス)

お子さんがいるかた、普段の生活の中で子どもたちに何を飲ませていますか?

食べ物と同じく、口に入るものとして気を遣いたいのが飲み物。「うちは健康的なものしか飲ませてないわよ!」というママ、それ、本当に子どもにとって健康にいいものなのでしょうか……?

今回は管理栄養士有資格者であるHARUKAさんに、“子どもに飲ませすぎ注意”な飲み物を3つお伺いしてきました。

 

■1:牛乳

「成長期の子どもには牛乳!」と、毎朝飲ませているお宅も多いのではないでしょうか?

“牛乳=カルシウム”というイメージが強いのですが、多量摂取にはリスクが伴います。牛乳にはリンという成分が多く含まれており、カルシウムや鉄の吸収を阻害するため、飲みすぎによる鉄欠乏性貧血を起こす可能性があるのです。

また、カルシウムの吸収に必要なマグネシウムの比率が低いので、カルシウム含有量に対して吸収率はさほど良くありません。カルシウム補給には、ひじきや小松菜、小魚も摂るように心がけましょう。

なお、一般的な牛乳は高温殺菌がなされており、熱変性したカルシウムは吸収性が低下します。更に、変性したたんぱく質は腸の未熟な子どもにとってアレルギーの原因になることもあります。

63~65℃で30分の“低温殺菌牛乳”なら、熱変性もなく、有用な乳酸菌や免疫力を高めてくれるラクトフェリンも摂れるので、少し消費期限が短いですがこちらがおすすめです。

 

■2:果汁100%ジュース

100%ジュースにはストレート果汁と濃縮還元果汁があり、流通しているほとんどが濃縮還元タイプです。

この濃縮還元果汁は、果汁を1/5~1/6に濃縮したものに水を加えて還元したもので、加熱殺菌を施されているため栄養や風味が損なわれます。そこへ風味を補うために一般に香料や酸味料、糖類といった添加物が使われています。

また、国内生産と書かれていても原産地の表示義務はなく、過去にはカビや農薬が検出された例もあります。

子どもに飲ませるなら是非、ストレート果汁100%のものを選ぶようにしましょう!

 

■3:イオン飲料、スポーツドリンク

身体に良さそうなイメージのあるイオン飲料ですが、糖分も多く虫歯の原因にもなります。

夏場の水分補給に常飲させてしまいがちですが、甘い味に慣れてしまうと水やお茶を受け付けなくなりかねません。

発熱時や嘔吐下痢症状など、脱水が心配な時だけにしましょう。

 

いかがでしたでしょうか? 「えっ!日常的に飲んでる……」と驚かれた方もいるかもしれませんね。

何事もバランスが大事です。口に入るものは身体を作ることに直結しますので、注意したいところです。

(ライター 沖田かへ)

「泣くんじゃない!」は絶対ダメ、子どもの心に傷を残すNGフレーズ3つ

引用元:2016年4月2日 WooRis(ウーリス)

子育てをしているママは、毎日大変だと思います。時間がない中、いろいろと子どものお世話をしているにも関わらず、子どもは文句を言ったり、全く言うことを聞かなかったり……。

そんな時、子どもにイライラとしてしまうこともたまにありますよね。そして、子どもに暴言を吐いてしまうことも。

後で後悔するのですが、「あるある!」と身に覚えのある人も多いはずです。ただ、実はこの瞬間に、子どももショックを受けているのです!

そこで今回は『WooRis』の過去記事や海外の情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、“子どもの心に傷を残す親の発言3つ”を紹介します。

イライラしてよく言ってしまうセリフがないか、チェックしてみてください。

 

■1:泣くんじゃない!

子どもに、いつまでもエンエン泣かれると、確かにうんざりしてきますよね。そして、やっぱり「泣くんじゃない!」と言ってしまいます。

ところがこれ、子どもにしてみると、「自分を受け入れてもらっていない」と感じるようです。

「悲しいねえ」「これが嫌だったんだよね」「泣きたいねえ」など、まずは子どもの気持ちに共感して受け入れてあげるという態度を言葉で表現してみましょう。

恐らく子どもは、親が自分の気持ちを受け入れてくれている、ということがハッキリ分かれば、案外すんなりと泣き止むものです。

 

■2:ママも嫌い!

子どもに何か注意をした時に、口答えをした子どもが「ママなんか大嫌い!」なんて言うことはないでしょうか。

問題はこの後です。ここで、ちょっとカチン!ときたママが思わず、「ママも嫌いだから!」と言ってしまう。これだけは避けてください。

もし、これを言うことでケンカがすぐに終わったとしても、どんな子どもでも、これを言われるとかなりショックを受けて、中にはトラウマになってしまう子もいるようです。

親子の信頼関係は、どんなことがあっても親から壊してはいけません。

 

■3:なんてバカな子なの!

子育てをしていて、子どもに対してイラっとくることは、むしろ普通です。

でも、みなさんも経験があるように、なぜか子どもはママが忙しい時や、料理で手が離せない時に限って、厄介な面倒を起こします。

そしてそんな時、ついイラっとして言ってしまうのが、これ。「なんてバカな子なの!」。

これも子どもは、全人格を否定されたと感じて非常にネガティブな気持ちになってしまいます。

ママも忙しいのは分かるのですが、どんなに忙しくても、面倒くさくても、これだけは言ってはいけません。

 

以上、“子どもの心に傷を残す親の発言3つ”でしたが、いかがだったでしょうか? 普段ついつい言ってしまっていることはなかったでしょうか。

子どもは親の言うことに影響を受けます。なので、いくら忙しくても、いくら大変でも発言には気をつけてください。

(ライター 吉田和充)

自尊心がズタズタに…忙しくても「子どもに絶対言ってはいけない」NGフレーズ3つ

引用元:2016年4月1日 WooRis(ウーリス)

大変な子育て、子どもはなかなか親の言うことを聞きませんよね? 親としても躾の一貫として、注意をしないわけにはいきません。そして、何度も何度も繰り返し注意をしていると、次第にイライラしてしまうことも……。

しかし、そんな時でも、これだけは“子どもに言ってはいけない言葉”が何か、知っていますか?

そこで今回は『WooRis』の過去記事「これだけは言ったらダメ!“子どもがガーン”と落ち込む親の発言3つ」や、海外の情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、“イライラママが子どもに言ってはいけないこと3つ”を紹介します。

子どもがトラウマになってしまうこともありますので、普段言っていないかどうかチェックしてみてください。

 

■1:ママが言っているから、そうなの!

忙しい時に限って、いろいろ言ってきたり、駄々をこね始めたりするのが子どもですよね。親も、初めこそきちんと相手をしていますが、それでもだんだんとイライラしてくることも多いかと思います。

そして、最終的にこの言葉、

「ママが言っているから、そうなの!」

と言ってしまうことはありませんか?

しかし、これを言われると子どもは、自尊心をなくしてしまいます。確かに、理由をいちいち説明することは大変面倒に感じることもあるかと思いますが、ここは根気よく、説明した方が良いのです。

 

■2:ママが子どもの頃はそんなことしなかったわよ!

今は特に何不自由なく暮らせる時代ですね。ついつい自分の子どもの頃と環境を比べてしまうことはありませんか?

今の子は恵まれているなあ……と思うことも多いと思います。しかし、そのことと“ママが子どもの頃”とを比べるのは違います。

どうしても子どもに、“時代の豊かさ”や“今の恵まれている環境”のことを分からせたかったら、比べるのではなく、ママが子どもの時の話をしてあげましょう。

「ママが子どもの頃はそんなことしなかったわよ!」

というのは、子どもを否定することになってしまいます。

 

■3:なんでお姉ちゃんみたいにできないの?

「なんでお姉ちゃん(お兄ちゃん)みたいにできないの?」

これは兄弟・姉妹がいる家庭で、親がつい言ってしまうことかもしれません。

でも、これを言われた子どもは非常に傷つきますし、この比較はあまり意味がありません。兄弟・姉妹であっても、全く別の個性を持った一人の人間として接するべきなのです。

これをすると、嫉妬や妬みの感情が強くなり、兄弟・姉妹の仲も悪くなってしまう可能性もありえます。一人一人としっかりと向き合うようにしましょう。

 

以上、“イライラママが子どもに言ってはいけないこと3つ”でしたがいかがだったでしょうか? イライラしていると、つい子どもに言ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、こうした親のセリフは、親が思っている以上に子どもを傷つけてしまっている可能性があります。十分、気をつけましょう。

(ライター 吉田和充)

たった二言で、子どもが将来幸せになる! 親が言うべき“魔法のフレーズ”とは

引用元:2016年3月24日 ウレぴあ総研

「自分を大切に思える」とは、言い換えれば、自己肯定感とか自尊心が高いということ。

逆に、自己肯定感や自尊心が低いということは、「自分はダメな人間」「自分には価値がない」などと思ってしまうということで、わが子がそんな風に考えてしまうとしたら、親としてもとても悲しいですよね。

では、どうすれば自己肯定感や自尊心を高めることができるのでしょうか?

実はそれには幼児期の親の接し方がとても大切なのです。

今日は、『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、自己肯定感を育てるために、幼児期に使ってほしい魔法のフレーズをお伝えします。

自己肯定感がなぜ大切なのか

日本は、集団を大切にする文化です。「出る杭は打たれる」「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「能ある鷹は爪隠す」などのことわざがあるように、謙虚であることを美徳とするのも、集団の和を大切にしようとする思いからかもしれません。

謙虚であることや謙遜は、日本人の誇るべき特性でもありますが、それが行き過ぎて、子ども達から自尊心や自己肯定感を奪ってしまっているとしたら、問題ですね。

自尊心や自己肯定感の高さは、

・「自分はやればできる!」と学習意欲を高め

・「自分は価値ある人間だ」と思えることで社会活動への積極的な参加意欲が湧き

・犯罪などの反社会的行動への誘いに乗らない

など、人生で達成感や幸福感を味わえる傾向が高いことも事実なのです。

わが子には、幸せと思える人生を送ってほしい。

そのためにも、自己肯定感や自尊心をしっかり育ててあげたいものです。

自己肯定感を育てる魔法のフレーズ

自己肯定感や自尊心は、思春期や大人になってから身に付くものではなく、幼児期にその基礎が出来上がると筆者は考えています。

逆に言えば、「三つ子の魂百まで」と言うように、ネガティブな思考癖がついてしまえば、それを大きくなってから取り除こうとしても難しいのです。

幼児期の子どもは、生きていくために必要なありとあらゆる情報や術を積極的に身に付けていく時期。この時期には、「できる!」という自信や「できた!」という達成感が何よりも大切です。そして、この自信や達成感をふんだんに与えることによって、自己肯定感や自尊心が育っていくのです。

そこで、日々の生活の中で使ってほしいのが、二つの魔法のフレーズです。

■<You can! あなたならできる>

「あなたならできるよ。がんばって!」

「だいじょうぶ! きっとできるわよ」

と、自信を持たせましょう。これは自己暗示でイメージトレーニングにもつながります。

■<You did it! できたじゃない!>

そして、子どもが頑張ってできた時は、その言動や努力したことを認め褒めてあげましょう。

「お隣のおばさんにちゃんとご挨拶ができたね」

「お友達に大きな声でごめんなさいって言えたわね」

「これ自分で書けたの? すごい!」

「それ自分で考えたの? いいこと思いついたね」

「この練習帳最後までできたね。 頑張ったね」

そうすることで、子どもは自分をしっかり見てくれていると安心し、「自分は大切な存在だ」と感じながら、自分の言動に自信を持つようになります。 自分の言動に自信が持てれば、「自分は価値ある人間だ」と、自分の存在を大切に思う気持ちが育っていくのです。

気をつけたいNGな褒め方

自己肯定感や自尊心は、自分に価値があるという考えですから、単純に言えばそう思わせるようなことを言えばいいと思いますね。

ところが、褒め方を間違えると、自己顕示欲の強い、傲慢で鼻持ちならないナルシストになってしまいます。

たとえば、ただ「あなたはすごい!」「あなたは頭がいい!」「あなたはかわいい!」などと言うとどうでしょうか?

こんな風に褒められても自分の何がすごいか具体的に感じることができませんね。

また、自分が何も努力していないことを褒められると、自分は努力しなくてもすごい存在なのだと思ってしまいます。周りから「かわいい!かわいい!」ともてはやされて育った美少女が、わがままで傲慢になってしまうというのは、よく聞く話です。

褒める時は、必ず子どもの言動や努力したことを具体的に褒めましょう。

「うるさいから帰る」は脅迫。子供に悪影響を与える危険な叱り方とは

引用元:2016年3月3日 まぐまぐニュース 『子どもが育つ「父親術」』

外出先で騒いでしまうお子さんに「静かにしないのなら帰る」と叱ったことのある方、要注意です。無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』によるとそれは躾ではなく脅迫で、将来子供がゆすりや脅迫をする人間に育ってしまう可能性があるのだそうです。ではどのような言葉をかければ? 答えはこの記事中にあります。

脅迫、禁止! <聞き分けのない時は>

「静かにしないと、もう帰りますよ!」

これって「脅迫」ですよね。

「親は子どもを監督するものだ」
「親は子どもより立場が上」
「親は常に正しい」

などの意識に支えられれば、「懲罰予告を伴う指導」と呼べなくもないかもしれません。ですが、まあ、「脅迫」です。そして脅迫もまた、さまざまな面で望ましくないコミュニケーション方法です。

命令に従うこと(=静かにする)を、他のこと(帰らずにお出かけを続ける)との取引対象にしてしまう命令に従わなかった時に脅迫内容が実行されないことが多いので、「親の言うことは信じる必要がない」という経験を与えてしまう実行された場合も、「相手が自分の望み通りに動かない時は、相手がもっと嫌がることをやり返す」との行動の見本を示してしまう

脅迫スタイルの躾(?)を受けて育った子どもは、自らも脅迫を使うようになってしまいます。また、望みを叶えるために、まず騒いでおいて、次に「静かにする」という取引カードを使う、といった「ゆすり」技術も身につけてしまいます。

脅迫は、一切使うべきではない言い方です。もし本当に、子どもが騒ぐことでお出かけの継続が難しいのであれば、その事実を事実として伝えてあげるべきです。

「電車の中にはお客さんが大勢いるでしょ。○○ちゃんが大きな声を出すと、お客さんたちは居心地が悪くなってしまうんだ」

…大抵の場合、これだけで子どもは気がつくはずです。

「○○ちゃんが大きな声を出して他のお客さんの居心地を悪くしてしまうと、パパは申し訳なくなっちゃうし、恥ずかしく感じるよ」

…騒ぐことの是非に触れるのであれば、「正論」をかざすのではなく「パパの思い」を伝える形で。

「○○ちゃんが電車に乗るたびに騒ぐようだと、一緒に電車に乗ってお出かけするのがやりにくくなっちゃうよ」
「もし一緒に電車のお出かけがやりにくくなったら、楽しみが減ってパパはとても残念だなぁ」

…ここまで言う必要があるケースは稀でしょう。むしろ、眠い・お腹が空いたなどによるグズりを疑ったほうがよいかも知れません。

そして、ちゃんと静かにしてくれたら、忘れずにフォローの一言を。

「電車の中で静かにしていると、他のお客さんが居心地良さそうだなー」
「○○ちゃんは電車の中で静かにできるから、安心して一緒にお出かけできるよ」

くれぐれも、「騒いでいれば声をかける、静かにしていれば無視・放置(←意外となりがちです)」にはしないでくださいね。

手足バタバタ…も必要!子どもの成長の為に「無理に止めてはNGな行為」3つ

引用元:2016年3月2日 WooRis(ウーリス)

お子さんの行動で、「ちょっと嫌だな~」とか「止めて欲しいなあ~」と思うことって結構ありませんか? 例えば、お店で駄々をこねるとか、いつまでも泣き止まないとか、何度も何度も同じことをするとか……。

結構、みなさんも思い当たるフシがあるのではないでしょうか。

しかし、実はそうしたことのいくつかが、子どもにとってはものすごく意味のあることで、子どもが成長するためには、そのような行動を無理に止めさてはいけないというのです。

そこで今回は『WooRis』の過去記事や海外の情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、子どもの成長のために“無理に止めさせてはいけないこと”3つを紹介します。

 

■1:癇癪を起こして足をバタバタ

よくある典型的なパターンは、おもちゃコーナーなどの店頭で「買って~、買って~!」と泣きまくり、寝転がって足をバタバタさせるあれですね。

一体、これをなぜ止めさせてはいけないのだろうか?と思うでしょう。

これは子どもにとっては、意外と重要な行動なんです。こうすることで、子どもは怒った時の感情の表現の仕方、また発散の仕方などを試行錯誤しながら学んでいるのです。

もちろん、こうした方法をとりながらも、子どもは徐々に自分の感情の抑え方や、表現の仕方を学んでいきます。

というわけで、無理に止めさせないでください。おそらく自然とやらなくなるでしょう。

 

■2:すぐに怖がる

子どもは色んなことを怖がります。特に小さい子どもは暗いところが怖かったり、ママから離れられなかったりしますよね。

こうした時、怖がっているのにも関わらず、無理に何かをさせたり、ママから引き離したりする必要はありません。

子どもが怖がっているものの正体を、少しずつで良いので分かりやすく説明してあげてください。だんだんと理解できるようになるでしょう。

もちろん、無理に怖がらせることは絶対NGです!

 

■3:泣きじゃくる

子どもが泣いていると、「いつまでも泣いてないの!」と厳しく言ってしまいませんか? 年がら年中、子どもの泣き声を聞いていると、つい“イラっ”とくることがありますよね。

でもそこで、泣いているのを無理に止めようとしないでください。

大人でも、思いっきり泣いた後気分がスッキリする、なんてことがありますよね? これは、溜まっていた感情を発散することがとっても大事だということなのです。

子どもも同じです。感情を発散させる必要があります。泣いている時は、無理に泣き止ませないようにしましょう。

 

以上、子どもがやっていても“無理に止めさせてはいけないこと”3つでしたが、いかがだったでしょうか? 普段、ついつい無理矢理にでも止めさせてしまっていたことはありませんでしたか?

意外に思うかもしれませんが、こうしたことも子どもの成長には必要となってくるというのです。

大人はできるだけ余裕を持って、見守る気持ちが大切なのではないでしょうか。

(ライター 吉田和充)

お母さん…助けて!わが子のイジメに気づくべきサイン10個と親の対応策

引用元:2016年2月25日 WooRis(ウーリス)

総合探偵社スプラッシュ代表の今野裕幸さんによれば、探偵事務所への相談で一番多いのが不倫・浮気問題……次いで、“子どものいじめ問題”も非常に多いのだそうです。

いつ何時、わが子がいじめに巻き込まれるかわからない昨今。親として子どもを守るために、どういう行動をとるべきなのか把握しておきたいものですよね?

そこで今回は、子どものいじめ問題にも数多く対応している今野さんに、“我が子がいじめに遭っているかも?”と気づくサインと、いじめを知った後の正しい“親の対応策”をうかがってきました。

 

■“子どもがいじめられている?”と気づくサイン10個

「いじめを受けている子どもに現れるものとして、体調不良を訴えたり、精神的に不安定になったりすることなどが大きなサインと言えます。こういった変化は、ほぼどの子にも当てはまります」と、今野さんは言います。

具体的に、子どもがいじめを受けている時に現れるサインを10個教えていただきました。

(1)学校へ行きたがらない、学校行事を嫌がる、学校のことを話さない

(2)成績が下がる

(3)感情の起伏が激しくなる

(4)親に口答えをする、すぐにケンカになる

(5)食欲がなくなる

(6)ケガや服の汚れが見られる

(7)学用品や文具がなくなる、壊れる

(8)お金を欲しがる、親のお金を盗る

(9)スマホ、ケータイを持っている子は異様に気にする、または怯えて触ろうともしなくなる

(10)「僕がいなくなればいいの?」など、死や逃避をほのめかすことを言う

わが子に当てはまるものはありませんでしたか? 普段から、こういったサインが現れていないか、子どもの様子をよく観察するようにしましょう。

 

■“子どもがいじめられている”と知ったとき、親としての正しい対応は?

次に、子どもがいじめられていると知ったら、親としては何をするべきなのでしょうか?

「いじめの“証拠固め”と“人物特定”をすることが大切です。いじめの実態が分からないと担任の先生、学校、教育委員会、警察も動いてくれません」

証拠がない段階でいじめがある旨を伝えると、場合によってはモンスターペアレント扱いされてしまうケースも少なからずあるようですので、まずはしっかり証拠を集めるようにしましょう。

 

■証拠固めと人物特定……具体的には?

証拠を集めるといっても、具体的にはどうしたらいいのでしょうか?

(1)クラスメイトや友人の人物相関図、危害を加えている子の特定、関与している子の特定、具体的な被害状況が分かる音声や写真。特に、写真は、制服に穴が空いていたらその様子を撮影する。

(2)ケガをしていれば、その部分の撮影や医療機関での診察及び診断書の入手。

(3)SNS上であれば、端末そのものの画面を撮影する。

(4)罵声や罵倒であれば、その時の様子を録音するために、小型のICレコーダーを使って録音する(カバンや学用品などに忍ばせておく)。

なお、これらの情報収集は、お子さんに聞いたり協力をさせようとしたりすると、お子さん自身をさらに悩ませるキッカケになる場合もあるため、本人には分からないように進めるなどの配慮をする必要があるそうです。

 

以上、“いじめのサイン”と“親としての対応策”をご紹介しましたが、いかがでしたか?

いじめ問題が起きた場合、誰でも慌ててしまうことと思います。一旦冷静になって、粛々と対応するようにしていきましょう。

また、探偵事務所でも相談にのってくれるところがありますので、力を借りることも検討してみてくださいね。

(ライター 大宮つる)