自尊心がズタズタに…忙しくても「子どもに絶対言ってはいけない」NGフレーズ3つ

引用元:2016年4月1日 WooRis(ウーリス)

大変な子育て、子どもはなかなか親の言うことを聞きませんよね? 親としても躾の一貫として、注意をしないわけにはいきません。そして、何度も何度も繰り返し注意をしていると、次第にイライラしてしまうことも……。

しかし、そんな時でも、これだけは“子どもに言ってはいけない言葉”が何か、知っていますか?

そこで今回は『WooRis』の過去記事「これだけは言ったらダメ!“子どもがガーン”と落ち込む親の発言3つ」や、海外の情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、“イライラママが子どもに言ってはいけないこと3つ”を紹介します。

子どもがトラウマになってしまうこともありますので、普段言っていないかどうかチェックしてみてください。

 

■1:ママが言っているから、そうなの!

忙しい時に限って、いろいろ言ってきたり、駄々をこね始めたりするのが子どもですよね。親も、初めこそきちんと相手をしていますが、それでもだんだんとイライラしてくることも多いかと思います。

そして、最終的にこの言葉、

「ママが言っているから、そうなの!」

と言ってしまうことはありませんか?

しかし、これを言われると子どもは、自尊心をなくしてしまいます。確かに、理由をいちいち説明することは大変面倒に感じることもあるかと思いますが、ここは根気よく、説明した方が良いのです。

 

■2:ママが子どもの頃はそんなことしなかったわよ!

今は特に何不自由なく暮らせる時代ですね。ついつい自分の子どもの頃と環境を比べてしまうことはありませんか?

今の子は恵まれているなあ……と思うことも多いと思います。しかし、そのことと“ママが子どもの頃”とを比べるのは違います。

どうしても子どもに、“時代の豊かさ”や“今の恵まれている環境”のことを分からせたかったら、比べるのではなく、ママが子どもの時の話をしてあげましょう。

「ママが子どもの頃はそんなことしなかったわよ!」

というのは、子どもを否定することになってしまいます。

 

■3:なんでお姉ちゃんみたいにできないの?

「なんでお姉ちゃん(お兄ちゃん)みたいにできないの?」

これは兄弟・姉妹がいる家庭で、親がつい言ってしまうことかもしれません。

でも、これを言われた子どもは非常に傷つきますし、この比較はあまり意味がありません。兄弟・姉妹であっても、全く別の個性を持った一人の人間として接するべきなのです。

これをすると、嫉妬や妬みの感情が強くなり、兄弟・姉妹の仲も悪くなってしまう可能性もありえます。一人一人としっかりと向き合うようにしましょう。

 

以上、“イライラママが子どもに言ってはいけないこと3つ”でしたがいかがだったでしょうか? イライラしていると、つい子どもに言ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、こうした親のセリフは、親が思っている以上に子どもを傷つけてしまっている可能性があります。十分、気をつけましょう。

(ライター 吉田和充)

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