これだけで8割は成功! 子どもを将来「高所得」にする簡単な2つの方法

引用元:2016年8月22日 ウレぴあ総研

世界には、読書を趣味とする成功者が数多くいます。そのため、年収と読書量の関係は比例すると考えても間違いではないでしょう。

例えば、フォーブスの世界長者番付で13年間連続世界1位となった、マイクロソフト社創業者であるビル・ゲイツは、毎晩就寝前に1時間読書をすることで有名です。

また、同じくフォーブス世界長者番付で1986年以降、毎年ベスト10に入り続けている、アメリカの投資家・経営家・資産家・慈善活動家のウォーレン・バフェットは、1日の8割を読書に費やしています。

国内では、2014年に日本富豪ランキング1位に輝いたソフトバンクグループ創業者の孫正義さんも、読書家で知られています。

高所得者のかたがたは、忙しい毎日でもしっかり読書の時間を確保して、年間ではかなりの冊数を読破されているのです。

子どもを高所得者のひとりにしたいと思うなら、読書を習慣にさせることが近道。そこで今回は、本好きな子どもに育てる方法をお伝えします!

本好きになれば子育ては80%以上成功!

まず、日本の教育研究家である、故・七田眞さんは生前、「子どもを本好きに育てられれば子育ては80%以上成功」という名言を残して済ます。

学校で使う教科書は、科目が違っても、全て教科書という本でできています。

読解力がなくて、教科書の内容が理解できなければ、授業がつまらなくなり、いずれ見るのも嫌になってしまうでしょう。

学歴と所得については様々な意見がありますが、やはり高学歴の方が高所得に結びつきやすいという現実が、依然としてあります。

義務教育だけで9年間、高校、大学も加えると12~16年もの年月の間、教科書を喜んで読んで、授業が理解出来る子どもと、理解できずに嫌で嫌で仕方がない子どもとでは、その時間の幸福度から勉強に対する意識には歴然の差があります。

本好きな子どもは、読むことを通して新しいことを発見する喜びや、文章から真意を汲み取る楽しみなど、読書を通して多くの経験を積んでいます。

この経験が、教科書という本を使う勉強への意識にもつながります。

本を自ら興味を持って読み進め、その中から自分に必要なメッセージを受け取る行動の繰り返しによって、わからないことを調べて知識を得るという、自ら勉強する姿勢も身につきます。

また、本を読むことによって、得られるものは、知識や学業に関係するものだけではありません。理解力・発想力・共感能力・分析力と、幅広い能力を磨くことができます。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、一体どうすれば本好きに育てられるのでしょうか。

本好きな子どもに育てる2つの簡単な方法

(1)絵本の読み聞かせ

幼い頃に絵本の読み聞かせをしてもらった子どもは、大きくなっても本を読むことが習慣になりやすいことがわかっています。

絵本の読み聞かせをする時に気をつけなくてはいけないこととして、親の価値観を押し付けないことです。

例えば、以下のケース。

「子どもが毎日同じ電車の本ばかり読んで欲しがる時に、親が他のことにも興味を持って欲しいと思って、子どもが全く興味を持たない動物の本の読み聞かせをする」

これは間違いです。

あくまで絵本は子どもの興味や楽しさを第一優先で考えます。

子どもは、繰り返し同じ本を読み聞かせてもらうことで、脳の回路が強く、たくましく育ち、新しいことを吸収する能力も高まるのです。

そして、どんなに気に入っていても、いつか飽きます。

親としては、同じ本ばかりに興味を示すと不安になることもあるでしょうが、子どもが飽きるまでは、何回でも同じ本を読んであげた方が、脳科学的な観点や、本好きに育てるためには有効です。

(2)親が楽しく本を読む

どんなに人が「これおいしいよ」と言っても、全くその人が食べようとしなかったら、本当においしいのか、少し疑いたくなりませんか?

子どもも一緒です。

親が口で「本は楽しいよ~」と言っていても、その親本人が、全く本を読む姿を子どもに見せていなかったら、子どもはその言葉を疑います。

「親の言葉ではなく、親の行動を見て子どもは育つ。」

子どもに本好きに育って欲しいのであれば、親自身も本と仲良くなりましょう。

子どもは、日頃目にする光景や、シンプルな行動の積み重ねによって、本好きになっていくのです。

まとめ

本を読むといいと聞いて、決してやってはいけないのは、「本を読みなさい!」と、子どもに押し付けること。

押し付けは嫌いにつながります。筆者も、人生で困難な出来事に遭遇した時、父親が渡してくれたある小説を読んで、その主人公に自分を重ねることで、勇気や智慧をもらい、乗り越えることができました。

本好きに育てることは、親から子どもへの大きなプレゼントです。

いくつになっても、子どもはお母さんの優しい声が大好き!今夜から、絵本の読み聞かせをしてあげてはいかがですか?

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